十字架の道行は、聖堂にて下記の予定で行います。
3月3日(金)、17日(金)、4月7日(金) 10:00のミサ後 信徒担当(※)
3月10日(金)、24日(金)、31日(金) 10:00より 司祭担当(終了後に告解ができます)
※カトリック中央協議会作成の栞を使って行います(それぞれのミサ後、司祭は告解を受ける予定なので、信徒が担当します)
十字架の道行(みちゆき)の祈りとは
イエスの裁判から十字架の死に至る歩みが描かれた、教会の聖堂に並べ掛けられている14場面の絵画やレリーフを一つひとつ順にたどり、イエスの受難の各場面を黙想し、キリストの愛にならうための祈りです。